ガイ・リッチーが次期007映画の監督候補に?

Mirror Online(2016年9月17日付)は、ガイ・リッチーが007映画次回作『Bond 25』の監督候補だと伝えています。

ガイ・リッチーは、監督の有力候補者の一人になっているとのことで、プロデューサーのマイケル・G・ウィルソンと詳細を話し合うため、先日ロサンゼルスへ向かったとのことです。

スサンネ・ビア 007シリーズ初の女性監督就任を希望

Business Insider UK(2016年9月16日付)はデンマーク出身の監督スサンネ・ビアとのインタビューを掲載しています。

スサンネ・ビアは、Radio Times によって2016年7月、次期007映画の監督候補者だと報道されていましたが、これについてビア本人は単なる噂だと否定。007プロデューサーのバーバラ・ブロッコリとも接触していないそうです。

しかし、監督は名誉な話であるとし、もしもシリーズ初の女性監督として007映画を監督できればとても楽しいことになるだろう、と語ったようです。

ジョージ・レーゼンビー ボンド役後は007映画を観ていない

9news(2016年9月15日付)は、オーストラリアのTV番組『The TODAY Show』に出演した2代目ジェームズ・ボンド、ジョージ・レーゼンビーのインタビューを掲載しています。

『女王陛下の007』でジェームズ・ボンドを演じた後、ハリウッドのライフスタイルに嫌気が差してボンド役降板を決意。当時としては破格の百万ドルの続投オファーも断ったというレーゼンビー。

その決断に悔いはないかとの問いにレーゼンビーは「イエスでもありノーでもある」と返答。元々は007ファンでしたが、ボンドを演じてからは自作を含めて1作も観ていないのだそうです。

なお、ジョージ・レーゼンビーは『女王陛下の007』、『007/ダイ・アナザー・デイ』のワールド・プレミアに出席しています。

映画007シリーズのハイエンド・フィギュアが続々発売へ

イギリスの BIG Chief Studios は2016年9月13日、映画007シリーズに登場したキャラクターの精巧なフィギュアを制作すると発表しました。

第1弾として発売されるのは、シリーズ第3作『007/ゴールドフィンガー』(1964)のジェームズ・ボンド(ショーン・コネリー)、オーリック・ゴールドフィンガー(ゲルト・フレーベ)、オッドジョブ(ハロルド坂田)。

これ以降も、ボンド・ガールを含めた様々なキャラクターが順次フィギュア化される予定。発売日は未発表ですが、BIG Chief Studios や 007.com などを通じて購入可能とのことです。

なお、007シリーズのグローバル・ライセンス・エージェントは現在 IMG が担っているとのことで、今回の BIG Chief Studios とイオン・プロダクション(ダンジャック)との契約も IMG が橋渡しをしています。

また、007.com によると、フィギュアのスケールは1/6となっています。

MGM会長 ダニエル・クレイグ発言に激怒していた

Vanity Fair(2016年9月9日付)は、ダニエル・クレイグにジェームズ・ボンド役続投がオファーされたとの噂を否定しています。

RadarOnline.com(9月3日付)は、ソニー・ピクチャーズがクレイグに対して、あと2作のボンド役出演に1億5千万ドルをオファーしたと伝えていましたが、Vanity Fair が接触した複数の事情通らは、この噂を作り話だと考えているのだそう。

また、2015年に Time Out とのインタビューでダニエル・クレイグが、次回作を今考えるのなら「手首を切ったほうがマシだ」と発言した後、これを知ったMGMのゲイリー・バーバー会長兼CEOが激怒し、クレイグに電話口で怒鳴っていたとのこと(2015年10月にも Page Six による類似報道あり)。この情報源は、これがクレイグのボンド役降板の理由になってもおかしくないと見ているようです。

ポール・ハギス ブラック・ボンドを待望

Screen International(2016年9月9日付)によると、脚本家ポール・ハギスはジェームズ・ボンド役に黒人俳優を希望しているようです。

『007/カジノ・ロワイヤル』と『007/慰めの報酬』の脚本を担当したポール・ハギスは、現在開催されているトロント国際映画祭のイベント『Script to Screen Summit』に出席、「自分はブラック・ボンド推しだ」と語りました。

ポール・ハギスは、プロデューサーのバーバラ・ブロッコリについて、ブロンドのダニエル・クレイグをボンドに選ぶ勇気があったとし、彼女ならやってくれるかもしれない、と考えているようです。

なお、今のハギスには、制作側との接点がもう無いとのことです。

ダニエル・クレイグがトーク・イベントに出演へ ボンド役進退を語るか

The New Yorker によると、同誌が2016年10月に開催予定の『The New Yorker Festival』で実施されるトーク・イベント『Daniel Craig talks with Nicholas Schmidle』にダニエル・クレイグが参加します。

日程は10月7日午後10時(現地時間)から90分間。会場はニューヨークの SVA Theatreで、チケットの発売は9月9日から。クレイグの対談相手は The New Yorker のライター、ニコラス・シュミドル。

なお、このイベントには意味深な『Beyond Bond』(ボンドを越えて)と副題が付けられています。ダニエル・クレイグは『007/スペクター』のプロモーション活動を終えた2015年末からメディアへの露出を避けており、ジェームズ・ボンド役を続投するか降板するのか態度をはっきりさせていませんでした。様々な噂は報道されてきましたが、ここでようやく本人の口からボンド役についての考えが聞けるかもしれません。

ソニーが007映画配給を継続しダニエル・クレイグに2作で1億5千万ドルのオファー?

芸能ゴシップ・サイト RadarOnline.com(2016年9月3日付)は、ソニー・ピクチャーズが映画007シリーズの配給契約を更新することになったと伝えています。

また、ソニーは、ダニエル・クレイグのジェームズ・ボンド続投を熱望しており、2作で1億5千万ドルのギャラをオファー。この2作(『Bond 25』と『Bond 26』)は連続で製作し、その後は若い俳優にボンド役をまかせようとしている、とのことです。

当初、製作側は『007/スペクター』(『Bond 24』)を2部構成の1作目として構想していましたが、ダニエル・クレイグらの強い反対で単独の作品になったことが明らかになっています。

ソニーは007映画の著作権を握るMGMと契約し、『007/カジノ・ロワイヤル』から007シリーズの劇場配給権を得ていましたが、『007/スペクター』でその契約は終了。次回作『Bond 25』やそれ以降の007映画の配給は各メジャー・スタジオが狙っていると報道されており、MGMの新パートナーは現時点で公式発表されていません。

第73回ベネチア国際映画祭が開幕 審査員長にサム・メンデス

第73回ベネチア国際映画祭が2016年8月31日、開幕しました。

コンペティション部門の審査員が勢ぞろいしたフォトコールも同日実施され、Daily Mail Online(8月31日付)がその模様を掲載しています。今年の審査員長は『007/スカイフォール』と『007/スペクター』のサム・メンデス監督、審査員は『007/慰めの報酬』のボンド・ガール、ジェマ・アータートンらです。

ダニエル・クレイグ ソダーバーグ監督作『Logan Lucky』の撮影に参加

Daily Mail Online(2016年8月31日付)によると、ジェームズ・ボンド俳優のダニエル・クレイグは8月28日、ジョージア州アトランタでスティーヴン・ソダーバーグ監督の新作映画『Logan Lucky』のロケ撮影に参加したようです。

同紙が掲載の写真に写っている囚人服姿のダニエル・クレイグは脱色したような短髪で、両腕や首筋にはタトゥーが。共演者のアダム・ドライヴァーや、ライリー・キーオ、チャニング・テイタムらも現場に姿を見せています。

ソダーバーグ監督のツイッター・アカウントによると、『Logan Lucky』の撮影期間は8月24日から35日間。北米公開日は2017年10月13日とのことです。