ダニエル・クレイグの舞台『Othello』日程が正式発表に

New York Theatre Workshop(NYTW)は2016年8月25日、ダニエル・クレイグが出演するシェイクスピアの舞台『Othello』の公演日程を正式発表しました。

期間は2016年11月22日から2017年1月18日まで。チケットは10月5日からインターネットや電話で購入可。劇場はニューヨークの NYTW。演出はサム・ゴールド。タイトル・ロールのオセロー役は英国俳優デヴィッド・オイェロウォ。クレイグは悪役イアーゴを演じます。

また、Playbill(8月25日付)によると、オープニング・ナイトは12月12日になる模様です。

シーナ・イーストンが『ベストヒット80’s ミーツ シンフォニー』にゲスト出演へ 東京で2016年10月開催

007シリーズ第12作『007/ユア・アイズ・オンリー』の主題歌を歌ったシーナ・イーストンが再び来日し、フルオーケストラを前にパフォーマンスを行います。

日程は2016年10月28日と29日の二日間。場所は東京ドームシティホール。イーストンが参加するこのイベントは、1980年代にヒットしたロックやポップスをオーケストラで再現する『ベストヒット80’s ミーツ シンフォニー』(公式サイト:besthit80s.jp)。演奏は東京フィルハーモニー交響楽団で、特別来日ゲストとしてシーナ・イーストンの他に、ジョディ・ワトリーが出演。MCは小林克也が担当します。

ダニエル・クレイグ出演のTVシリーズ『Purity』 撮影は2017年内に終了予定

Deadline(2016年8月11日付)によると、ダニエル・クレイグが出演するテレビ・シリーズ『Purity』は2017年内に撮影を終える計画のようです。

『Purity』はジョナサン・フランゼン原作の小説で、ダニエル・クレイグが演じる役は主人公の女性と共に働く、ある活動団体のリーダー。これまでに、米ケーブル局の Showtime が全20話構成でドラマ化、撮影は2017年に開始し、2年間に分けて放映する予定であることが伝えられていました。

このテレビ・シリーズ出演によって、ダニエル・クレイグの007映画次回作『Bond 25』続投はスケジュール的に無理と考え、ボンド役降板の可能性が高まったと見る向きも一部でありました。

しかし、8月11日に開催されたTCA(テレビ批評家協会)のイベントに参加した Showtime のデヴィッド・ネヴィンス CEO は、『Purity』は2017年内にほぼ撮り終えるので、『Bond 25』の制作スケジュールにもよるが、基本的にボンド役続投の妨げにはならないとの認識を示しました。

MGM は『Bond 25』の公開を2018年、もしくは2019年頃で想定している模様で、リミテッド・シリーズである『Purity』への出演が、ボンド役と干渉することはないようです。

なお、ダニエル・クレイグや Showtime 側はボンド役続投を念頭に『Bond 25』と干渉しない撮影スケジュールをあえて選んだのか、たまたまそうなったのかは、はっきりしません。

ダニエル・クレイグの『Othello』NY公演は2016年12月5日から

Playbill は、ダニエル・クレイグがイアーゴ役を演じるオフ・ブロードウェイの舞台『Othello』の公演スケジュールを掲載しています。

これによると、リハーサルが2016年10月11日、プレビューは11月16日にそれぞれ開始。本公演は12月5日から翌年1月15日まで。会場はニューヨークの New York Theatre Workshop です。

なお、このスケジュール情報は代役募集の記事中に載っているもので、正式発表はまだされていません。

『ゴールデンアイ』のエリック・セラ 初の日本公演へ

Bunkamura によると、フランスの音楽家エリック・セラが初の日本公演「エリック・セラ LIVE in JAPAN」を行います。日程は、2016年8月10日と11日の2日間で、会場は東京 Bunkamura のオーチャードホール。

エリック・セラは映画音楽作曲家としてよく知られ、『グラン・ブルー』などのリュック・ベッソン監督作品の多くを担当。007シリーズ第17作『ゴールデンアイ』のスコアも手がけ、そのエンディング・テーマ『エクスペリエンス・オブ・ラヴ』では歌声を披露しました。本編のスコア担当者がテーマを歌ったのは007シリーズ24作中、エリック・セラ唯一人。また、同シリーズの作曲家9人中8人は英・米出身者で、フランス人はエリック・セラのみです。

なお、今回の公演では、『ゴールデンアイ』からの曲も演奏予定のようです。

ピアース・ブロスナン 映画『Final Score』でデイヴ・バウティスタと共演

Deadline(2016年7月26日付)によると、ピアース・ブロスナンはスコット・マン監督の新作映画『Final Score』に、『007/スペクター』でミスター・ヒンクスを演じたデイヴ・バウティスタと共演するようです。

『Final Score』は、満員のスタジアムを武装した一団が占拠、一人の元軍人が人質となった3万5千人の観客を救い出すというストーリー。主なロケ地はロンドンの「Upton Park Stadium」で、8月8日に同市で撮影開始予定。

なお、ピアース・ブロスナンがジャッキー・チェンと共演したマーティン・キャンベル監督の映画『The Foreigner』は先日クランクアップした模様。現在、ブロスナンはアメリカのテレビ・シリーズ『The Son』を撮影中で、秋には再びマーティン・キャンベルが監督する『Across the River and into the Trees』の撮影が控えているとのことです。

MI6本部が見学を受け入れる 生徒らが現実のMやQと対面

The Telegraph(2016年7月25日付)によると、MI6(英国秘密情報部)が史上初めて生徒たちの職場見学を受け入れたようです。

ロンドンのMI6本部を訪問したのは、ウェールズで選抜された生徒(日本の中学または高校生に相当)7名。一週間の日程でロンドンの様々なオフィスを見学していた彼らが、MI6を訪問すると知らされたのは1時間前。

MI6本部内では、「C」(映画007シリーズでは「M」)と呼ばれているアレックス・ヤンガー長官が生徒らと面会。20分間に渡って話し合ったようです。

伝統的にMI6のリクルートは、オックスフォードやケンブリッジ大などの学生に直接コンタクトする手法で知られていました。しかし近年は公式サイトで公募するなどしており、子ども達の見学を受け入れたのも、採用の幅をより広げる為のようです。

また、Wales Online(2016年7月22日付)によると、「C」との面会後には秘密兵器担当者が自らを「Q」と名乗って登場、生徒たちをガジェット・ルームに案内したとのことです。

なお、MI6が今後も見学を受け入れていくのかは不明です。

次期ボンド役 スティーヴン・スピルバーグ監督の希望はイドリス・エルバ

007ファンのスティーヴン・スピルバーグ監督は次のジェームズ・ボンド役にはイドリス・エルバが相応しいと考えているようです。

新作『BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント』をプロモーション中のスティーヴン・スピルバーグは、BBC Radio 2 の番組『The Michael Ball Show』(2016年7月17日放送)に出演。パーソナリティーのマイケル・ボールから「あなたは007映画の大ファンだそうだが?」とふられると、「もの凄いファンだ」と返答。

そして、『ジョーズ』と『未知との遭遇』をそれぞれ撮った後に当時の007プロデューサー、アルバート・R・ブロッコリ氏へ007映画の監督をやらせてほしいと電話しながらも、断られてしまった過去を披露。「今でもやりたいか?」との問いには「(ギャラ的に自分を雇うのは)無理だろう」とコメント。続けて、現プロデューサーのバーバラ・ブロッコリの名を出して、「気にしないでくれ!」と笑って答えました。

また、ダニエル・クレイグがもし降板したらとの前提で、スピルバーグ監督は次のボンド役としてイドリス・エルバが自分のトップ・チョイスだと語りました。

なお、スピルバーグが007を撮れない替わりに始めた『インディ・ジョーンズ』シリーズの新作は2018年中頃に撮影開始、2019年公開予定とのことです。

スティーヴン・ソダーバーグ 007映画の監督候補だった

The Playlist(2016年7月13日付)によると、スティーヴン・ソダーバーグが007映画の監督候補だったようです。

スティーヴン・ソダーバーグは7月12日ニューヨークで、自身が監督したスパイ映画『エージェント・マロリー』(2012)の上映イベントに出席。Q&Aセッションの中で、数年間に渡って007映画監督就任についての話し合いが続いていたと明かしたようです。その間には、監督への誘いが2度あったとも語ったソダーバーグ。

結局、ソダーバーグが007映画を手がけることはありませんでしたが、理由については触れなかったようで、話し合いが行われていた時期も不明です。しかし、007映画でやりたかったことは『エージェント・マロリー』で実現させた旨をコメントしており、監督交渉は『007/スカイフォール』(2012)前の出来事と思われます。

なお、007シリーズでこれまでに監督を手がけているのは11人。アメリカ出身の監督はまだ1人もいません。

ポール・グリーングラス 007映画の監督候補だった

Radio 4(7月12日付)によると、ポール・グリーングラスは007映画の監督候補だったようです。

最新作『ジェイソン・ボーン』を含め同シリーズの3作を担当したグリーングラス監督は BBC Radio 4 の番組「Today」に出演。007映画プロデューサーであるバーバラ・ブロッコリと007映画の監督就任について話し合いをしたことがあると明かしました。ポール・グリーングラスは007シリーズに敬意を表しましたが、世界観が異なるとコメント。自分はあくまで「ボーン側」の人間だとし、007映画の監督には全く興味が無い様子です。

なお、監督就任話がどの時期にあったのかは、番組内で明らかにしなかったようです。