ダニエル・クレイグ 007次回作『Bond 25』に続投決定か

The New York Times(2017年7月24日付)によると、ダニエル・クレイグがジェームズ・ボンド役の続投を決め、007シリーズ第25作となる次回作『Bond 25』に出演する模様です。

制作会社のイオン・プロダクションは同日、『Bond 25』の全米公開日を2019年11月8日と発表しましたが、ボンド役を含むキャストについては明らかにせず、後日発表するとしていました。

しかし、関係者と目される二人の人物から同紙が得た情報では、既にダニエル・クレイグの続投は決定済みだとのことです。


7/25追記
BBC(7月25日付)は、The New York Times の記事に言及し、BBCとしてはダニエル・クレイグがまだ『Bond 25』の出演契約にサインしていないと承知している、とリポートしています。

『Bond 25』 全米公開は2019年11月8日

映画007シリーズ公式サイト 007.com は2017年7月24日、次回作『Bond 25』の全米公開日を2019年11月8日と発表しました。イギリスではこれよりも早い公開となりますが、具体的な公開日は明らかになっていません。

脚本担当はシリーズ常連のニール・パーヴィス&ロバート・ウェイドの二人。プロデューサーはマイケル・G・ウィルソンとバーバラ・ブロッコリ。主人公ジェームズ・ボンド役を含めたキャストや、監督などのスタッフ陣、配給会社、海外公開日などの詳細は後日改めて発表されます。

クリストファー・ノーラン監督 007映画用に秘密のアイディアが、トム・ハーディは「素晴らしい」ボンド役に

クリストファー・ノーラン監督はMTVのポッドキャスト『Happy Sad Confused』(2017年7月19日付)に参加し、007映画に関する質問に答えています。

自身の監督作品でイギリス俳優のトム・ハーディを度々起用してきたクリストファー・ノーラン。ハーディがもしボンド役に就任すれば、素晴らしいものになるだろう、と語りました。

またノーラン監督は、プロデューサーのバーバラ・ブロッコリやマイケル・G・ウィルソンらと007映画監督就任の話を続けていたことを改めて認め、これまで誰も思い付いていない様な、驚愕のアイディアを温めていることを明かしました。そのアイディアの中身について問われたノーランは、自分が監督する時に備えて明かせないと返答しています。

現時点で007シリーズ次回作『Bond 25』の監督は未定となっている模様です。

『Bond 25』ボンド・ガール候補にカーラ・デルヴィーニュ?

Mirror Online(2017年7月19日付)は、カーラ・デルヴィーニュが007シリーズ次回作『Bond 25』のボンド・ガール候補になっていると伝えています。

ロンドン生まれのモデルで、最近は女優としての活動も目覚ましいカーラ・デルヴィーニュをMGM上層部が評価しているとのこと。ジェームズ・ボンドと対等に渡り合える、力強いキャラクターを検討しているのだとか。

『Bond 25』については、これまでのところ公式発表された情報はなく、主人公ジェームズ・ボンド役を始めとした配役も分かっていません。

なお、同紙は『007/スペクター』制作時にもカーラ・デルヴィーニュがボンド・ガール候補だと伝えていました。

イオン・プロのスパイ映画『The Rhythm Section』 ソニー・ピクチャーズが配給か

2017年7月12日に発表された、イオン・プロダクション制作のスパイ・スリラー映画『The Rhythm Section』はソニー・ピクチャーズが配給するかもしれません。

この発表では、制作がイオン・プロ、出資企業が IM Global とされていましたが、配給会社には触れていませんでした。しかし、同作公式ウェブサイトのURLと目される「rhythmsectionmovie.com」はソニー・ピクチャーズ子会社が登録者となっており、7月17日現在、同サイトにアクセスすると、ソニー・ピクチャーズ公式サイトに自動転送される設定となっています。

イオンが女性版スパイ・スリラー映画『The Rhythm Section』を制作へ ブレイク・ライヴリー主演でシリーズ化も

Deadline(2017年7月12日付)によると、イオン・プロダクションが女性を主人公としたスパイ・スリラー映画『The Rhythm Section』を制作するようです。

主演は米女優のブレイク・ライヴリー。メガホンをとるのは女流監督リード・モラーノ。プロデューサーはイオン・プロのマイケル・G・ウィルソンとバーバラ・ブロッコリ。

原作はイギリスの作家マーク・バーネル著の『The Rhythm Section』(邦題『堕天使の報復』)。飛行機事故で家族を失ったステファニー・パトリックは、それが仕組まれた事件だったと知り、首謀者に復讐するため暗殺者となって立ち向かいます。

映画は2000年出版の原作を最新アレンジ。007シリーズよりもシリアスな作風で、ジェイソン・ボーンの様な作品に。撮影は2017年秋に開始。ロケ地はイギリス、アイルランド、スペイン、スイス、アメリカが予定されています。

ステファニーを主人公としたスリラーは『The Rhythm Section』から順に、『Chameleon』(邦題『素顔なき女豹』)、『Gemini』『The Third Woman』と計4作が出版済み。既にイオン・プロは複数の作品の映画化を計画中とのことで、第1作の成績が好調であれば、シリーズ化となる可能性があります。

出資は『Film Stars Don’t Die In Liverpool』でもイオン・プロと組んだ IM Global。配給会社や公開時期は未発表です。

イオン・プロダクションはジェームズ・ボンドが主人公の007シリーズ制作にほぼ特化した専門会社ですが、過去には『トゥモロー・ネバー・ダイ』(1997)でミシェル・ヨーが演じたウェイ・リンや、『007/ダイ・アナザー・デイ』(2002)でハル・ベリーの演じたジンクスなどの女性キャラクターを主人公としたスピン・オフを企画。後者は脚本作成の段階まで進みましたが、いずれも実現しませんでした。

今回の『The Rhythm Section』は、スパイが登場するコメディ映画『腰抜けアフリカ博士』(1963)を除けば、イオン・プロが制作する非007のスパイ映画として初の作品となります。

なお、2009年にもイオン・プロは同じくマーク・バーネル原案の『Remote Control』映画制作を発表。ソニー・ピクチャーズが製作・配給予定でしたが、その後の進展は報じられていません。

クリストファー・ノーラン 007映画の監督就任に再び意欲を示す

Variety(2017年7月10日付)は、Playboyが掲載したクリストファー・ノーラン監督のインタビューについて伝えています。

クリストファー・ノーランは、数年前にプロデューサーのバーバラ・ブロッコリやマイケル・G・ウィルソンらと話し合ったことに触れ、007シリーズは再度作り直す必要があると主張。自分の出番が来た暁には、007映画監督をぜひやりたい旨を語ったようです。

ジョー・ロビンソンさん死去 『007/ダイヤモンドは永遠に』出演

Daily Mail Online(2017年7月12日付)によると、英国俳優のジョー(ジョゼフ)・ロビンソンさんが7月3日、イギリスのブライトンで亡くなりました。90歳でした。

柔道家・空手家であり、「タイガー・ジョー」としてレスリング界でも活躍したロビンソンさん。映画界ではスタントと俳優を兼任。『007/ゴールドフィンガー』(1964)ではオナー・ブラックマンに空手や柔道の指導も担当。

『007/ダイヤモンドは永遠に』(1971)では、ピーター・フランクス役で出演。ショーン・コネリーが演じるジェームズ・ボンドとエレベーター内で格闘するシーンに登場しました。

ダニエル・クレイグが『Bond 25』でのボンド役続投を決意か

Mirror Online(2017年7月8日付)は、ダニエル・クレイグが心機一転、次回作『Bond 25』へのジェームズ・ボンド役続投を決めた、と伝えています。

妻レイチェル・ワイズの了解も取り付けたクレイグは『Bond 25』の出演契約をする予定なのだそうで、プロデューサーのバーバラ・ブロッコリは『007/スカイフォール』のアデルにも再び主題歌をやってくれるよう口説いているとのこと。

ダニエル・クレイグのボンド役降板の噂が広がるきっかけとなった悪名高い発言「手首を切ったほうがマシ」は、既に彼自身が2016年に公の場で撤回。それ以降、クレイグのボンド役続投の可能性が高いとの観測は高まっていました。

タブロイドのMirror紙がその背景をもとに憶測だけで記事を作成したのか、或いは関係者から確かな情報を入手したのかは不明です。なお、当該記事を執筆した記者は、信憑性が疑われる記事を複数手がけた実績があります。

オメガ 007とタイアップのシーマスターダイバー300Mコマンダーウォッチ限定モデルを発表

Omegaは2017年7月5日、ロンドンのイベントで「Seamaster Diver 300M “Commander’s Watch” Limited Edition」(シーマスター・ダイバー300Mコマンダー・ウォッチ限定モデル)を発表しました。

この新しい腕時計は、2017年が『007は二度死ぬ』(1967)の製作から50周年、『007/私を愛したスパイ』(1977)から40周年、『トゥモロー・ネバー・ダイ』(1997)から20周年を迎えることを記念するもの。

デザインは英国海軍のカラー、レッド・ホワイト・ブルーや、ジェームズ・ボンドの肩書きである海軍中佐(コマンダー)の階級章からインスパイア。41mmのケースで、赤い秒針には「007」のガン・ロゴを加え、NATOストラップを使用。販売個数は世界限定7,007点。

さらに、K18イエロー・ゴールドのセカンド・モデルも用意されており、こちらは7点限定となっています。

イベントの司会を務めたのは、ピアース・ブロスナン主演の007シリーズでミス・マネーペニーを演じたサマンサ・ボンド。オメガ社長兼CEOのレイナルド・アッシェリマン氏と007シリーズのプロデューサーであるマイケル・G・ウィルソン氏が共同で発表しました。