ダニエル・クレイグ出演『ローガン・ラッキー』 日本の劇場で公開開始

映画『ローガン・ラッキー』が日本の劇場で2017年11月18日から公開されています。

カーレース開催中に大金を盗もうと企む者たちのクライム・ドラマ。出演はジェームズ・ボンド俳優ダニエル・クレイグの他に、チャニング・テイタム、アダム・ドライヴァー、ライリー・キーオ、ヒラリー・スワンクなど。監督はスティーヴン・ソダーバーグ。日本配給はソニー・ピクチャーズエンタテインメント/STAR CHANNEL MOVIES。

『Film Stars Don’t Die In Liverpool』 英国公開始まる

映画『Film Stars Don’t Die In Liverpool』が2017年11月17日、イギリスの劇場で封切りとなりました。

制作は007シリーズで知られるイオン・プロダクション。プロデューサーは同社のバーバラ・ブロッコリら。

本作は、英国俳優ピーター・ターナーが執筆した、米女優グロリア・グレアムについての回想録『Film Stars Don’t Die In Liverpool』の映画化。グレアムは『悪人と美女』(1953)でアカデミー助演女優賞を受賞するなどハリウッドで活躍しましたが、ガンを患いターナーのリバプールの実家で看病されることに。

グロリア・グレアム役を演じるのはアネット・ベニング。ピーター・ターナー役にジェイミー・ベル。他、ジュリー・ウォルターズ、ヴァネッサ・レッドグレイヴらが出演します。監督はポール・マクギガン。

『Bond 25』監督は2018年頭までに決定か

RTÉ(2017年11月16日付)は、イオン・プロダクションのプロデューサー、バーバラ・ブロッコリとのインタビューを掲載しています。

007次回作『Bond 25』制作準備の進行具合を問われたブロッコリ。最重要課題がダニエル・クレイグを戻すことだったとし、これについては満足気。そして、現在は脚本の作業中で、決定事項は少なく、監督も未だ決めていないことを明かしました。しかし、2018年頭までには、諸々の主要事項を決めたいとの希望を語っています。

また、ブロッコリが制作を手がけるスパイ映画『The Rhythm Section』は11月からアイルランドで撮影中。007映画を同国で撮影する可能性を尋ねられると、アイルランドのスタッフや風景は素晴らしいと評価。次回作での可能性は明言しなかったものの、将来また戻ってきたいと、答えています。

ポール・マクギガンは『Bond 25』を監督せず 制作側と意見の相違か

The Scotsman(2017年11月14日付)によると、ポール・マクギガンが『Bond 25』を監督しない理由には、意見の相違があったのかもしれません。

同紙はバーバラ・ブロッコリがプロデュースを手掛ける映画『Film Stars Don’t Die In Liverpool』で監督を務めたマクギガンにインタビュー。

ポール・マクギガンは『007/カジノ・ロワイヤル』の頃から、007映画監督就任の可能性をブロッコリと話し続けていたことを明かしていますが、『Bond 25』でも彼女と話をしたようです。

しかし、この次回作『Bond 25』はやらない、とマクギガンは明言。その理由についてマクギガンは、自分や制作陣が望んでいない為ではなく、彼らが違う所にいるからだ、とコメント。マクギガンとプロデューサーらとの間で、意見の相違が生じた可能性があるようです。

ただし、マクギガンは以前のインタビューで、007映画の監督は「夢」と語っており、将来の作品で監督に就任するのかもしれません。

MGM会長 複数企業と『Bond 25』配給を協議中

MGMは2017年11月14日、投資家等との電話会議の内容と、同社の第3四半期の業績を発表しました。

会議に出席したMGMのゲイリー・バーバー会長兼CEOは、007次回作『Bond 25』についても触れ、配給会社は未定で、現在複数の様々な候補企業と話し合っていることを明らかにしました。

なお、Deadlineは11月12日の記事で、北米ではMGMがアンナプルナ・ピクチャーズと提携して自社配給し、海外市場はメジャー・スタジオに委託する旨を報道しています。

『Bond 25』のアメリカ配給はMGMに決定か

Deadline(2017年11月12日付)によると、MGMは映画007シリーズ次回作『Bond 25』をアメリカ国内で自ら配給するそうです。

MGMがアンナプルナ・ピクチャーズとの提携によって、国内配給を2018年から再開することは先日発表されていましたが、007映画の配給については後日の発表予定となっていました。

MGMとアンナプルナの007映画配給における提携は近日中に最終決定し発表される模様で、ダニエル・クレイグ主演4作で配給を行っていたソニー・ピクチャーズへは既に通知されたとのこと。

アンナプルナ・ピクチャーズは、MGMから007映画の配給担当者を、ソニー・ピクチャーズからは同マーケティング担当者をそれぞれ引き抜いており、彼らがアンナプルナでも007映画を手がける模様です。

007映画で劇場興収の7割を占めている海外配給については未だ決まっておらず、ワーナー、ソニー、ユニバーサルのメジャー3社がこの海外市場の権利を得ようと争っている最中とのこと。また、フォックスが担ってきたDVD&ブルーレイも他社に変更となる可能性があるそうです。

ドゥニ・ヴィルヌーヴ 007映画の監督就任は「タイミングの問題」

The Playlist(2017年11月9日付)は、ドゥニ・ヴィルヌーヴとのインタビューを掲載しています。

ヴィルヌーヴ監督は現在、映画『Dune』の脚本に取り掛かっているところで、多忙とのこと。007映画次回作『Bond 25』の監督候補となっていることに話題が及ぶと、ダニエル・クレイグとはぜひ仕事をやりたいし、007映画の監督ができればうれしいとコメント。そして「これはタイミングの問題だと思う」とも語りました。

ドゥニ・ヴィルヌーヴは今年7月の報道で、ヤン・ドマンジュ、デヴィッド・マッケンジーらと共に『Bond 25』監督の有力候補者として伝えられました。その後、ダニエル・クレイグがヴィルヌーヴ推しであることも報じられましたが、ヴィルヌーヴは『Dune』の撮影を控えており、スケジュール的な問題を抱えているとされていました。

MGMとイオン・プロダクションは『Bond 25』の北米公開日を2019年11月8日と決定済みですが、クレイグの願いを叶えてヴィルヌーヴを同作の監督に就任させるためには、公開日を延期する必要がありそうです。

モニカ・ベルッチ 『Bond 25』に出演の可能性?

Variety(2017年11月8日付)によると、モニカ・ベルッチが007次回作『Bond 25』に出演するかもしれません。

Daily Mirror はボンド役のダニエル・クレイグが『007/スペクター』で共演したボンド・ガールのモニカ・ベルッチの続投を願っていると10月に報じていましたが、この件について、ベルッチ側のエージェントがVarietyに対し回答。ベルッチの続投を肯定も否定もできない、と語ったようです。

また、11月7日にローマで開催されたイベントに出席したベルッチ本人も噂の真偽を訊かれ「何も話せない」と答えたそうです。

モニカ・ベルッチは007シリーズ最年長のボンド・ガールとして『007/スペクター』に出演、話題となりました。

カリン・ドールさん死去 『007は二度死ぬ』のボンド・ガール

The Hollywood Reporter(2017年11月8日付)によると、ドイツ女優のカリン・ドールさんが11月6日、ミュンヘンで亡くなりました。79歳でした。

ドールさんは1967年の映画『007は二度死ぬ』に出演。ボンドの敵となるスペクターのメンバー、ヘルガ・ブラントを演じました。

ブレイク・ライヴリー ダブリンで『The Rhythm Section』を撮影中

Daily Mail Online(2017年11月5日付)によると、ダブリン市街で11月5日、ブレイク・ライヴリーが映画『The Rhythm Section』の撮影に参加したようです。

ブレイク・ライヴリーが演じる役柄は、麻薬中毒の売春婦になりながらもスパイに転向する女。アイルランドでの撮影は約8週間に渡って行われる模様。監督はリード・モラーノ。制作会社はイオン・プロダクション、配給はパラマウント。2019年2月22日全米公開予定です。