11月25日、東京のTOHOシネマズ六本木で『007/慰めの報酬』のジャパン・プレミアが行なわれ、主演のダニエル・クレイグ、オルガ・キュリレンコ、監督のマーク・フォースターが舞台挨拶に参加しました。
これに先立って始まったアリーナ・イベントでは、雨が断続的に降る悪天候の中、野球選手、モデル、俳優などの日本人ゲストもレッドカーペット上を通りながら登場。
ダニエル・クレイグ、オルガ・キュリレンコ、マーク・フォースターの3人は、他国でのプレミア同様、会場に集まったファンからのサインのリクエストに応じていました。