Mail Online(9月29日付)は、「007」シリーズ最新第23作『007/スカイフォール』のプレタイトル・シークエンス(オープニング・シーン)は11分間だと伝えています。

「007」 シリーズの多くの作品では、クレジットが入る前に目を引くアクションが展開されます。『007/スカイフォール』はこのプレタイトル・シークエンスをトルコのイスタンブールとアダナで撮影。同紙は走る貨物列車の上で演技をするダニエル・クレイグ、悪役オーラ・ラパス、スタントマンらの写真を複数掲載してい ます。

同紙によると、トルコの鉄道当局は計9台の貨車をプロダクション側に提供。うち1台は「007」シリーズ常連の特殊効果担当クリス・コーボールドがスタント仕様に変更。貨車の屋根はゴム製にし、俳優やスタントマンを怪我から防いでいます。アダナでは列車が時速80キロで走行する中、貨車の上でワイヤーを装着したアクション・シーンを実際に撮影。このシーンは予告編でも使用されています。

また、ヴァルダ鉄道橋からダニエル・クレイグ扮するジェームズ・ボンドが落下するシーンも、クレーン車やワイヤーを用いてスタントマンのアンディ・リスターが実際に90メートルの高さから飛び降りて撮影したとのことです。