LondonSkyfall03

『007/スカイフォール』ロケ地情報#3 Mのアパート

雨の中、仕事を終えたMが車で送られ自宅アパートに戻る夜のシーン。ロンドンのチェルシー/ナイツブリッジ地区にあるアパートの前で撮影されました。徒歩数分の最寄り駅スローン・スクエア周辺にはデパートや高級ブティックが建ち並んでいますが、アパートのあるエリアは落ち着いた静かな住宅街。ロケ地となったこのアパートの前には007シリーズの作曲家ジョン・バリーが60年代に妻ジェーン・バーキンと暮らしたアパートも建っています。

アパートは家具付きで広さは約200平方メートル。間取りは半地下のグランド・フロア、エントランス・ホールのあるグランド・フロア、バス・ルーム付きマスター・ベッド・ルームと第2ベッド・ルームのあるファースト・フロア(日本では2階)の3階構成で、ドローイング・ルーム、レセプション・ルーム、キッチン/ダイニング、バス・ルーム(2室)、スタッフ用シャワー&トイレ付きベッド・ルーム、ユーティリティー・ルーム、プライベート・エントランス、バルコニーなどもあります。家賃は週4千ポンド(1ポンド130円換算で月200万円以上)とのことです。

雨は演出で人為的に降らされました。007シリーズには第20作まで雨の降るシーンはありませんでしたが、ダニエル・クレイグが主演する3作には連続で雨が用いられています。

11/7追記:プレス資料によると、Mのアパートとして登場するのは故ジョン・バリーのアパートです。また、The Ritz Club などの情報によるとその向かい側にあるアパートの部屋(前述)もジョン・バリーが住んでいたとのことです。