ロジャー・ディーキンス撮影監督 『007/スカイフォール』を語る

Variety(1月29日付)はアカデミー撮影賞にノミネートされた『007/スカイフォール』の撮影監督、ロジャー・ディーキンスの話を掲載しています。

ボンド映画を撮影するとは思いもしなかったディーキンス。サム・メンデス監督の誘いを受け、ジョン・ローガンから脚本の内容を聞かされて、世界のロケ地や素晴らしいセット、アクション・シーン、ドラマが盛り込まれた『007/スカイフォール』にチャレンジしたくなったようです。

また、大作映画であるボンド映画の制作は複雑で、中国、トルコ、スコットランドでのロケを含めた130日間に及ぶ撮影をまとめ上げるのは大変な作業だったものの、周到な準備のおかげで成功。ロンドンの風景と対称させた上海のネオン・サインが背景のアクション・シーンでは、欲しかった映像が撮れて気に入っている様子です。