脚本家が語る『007/スカイフォール』

IGN(2月20日付)は、『007/スカイフォール』の脚本家、ニール・パービスとロバート・ウェイドとのインタビューを掲載しています。

『スカイフォール』は最初にボンドの家の名前として付けられ、その後で映画のタイトルに採用されたようです。二人は意味がはっきりしない、示唆に富む家の名を考えていたらしく、深夜2時に思いついたとのことです。しかし最初の脚本にはジェームズ・ボンドの家は存在せず、その部分はヨーロッパのある都市が舞台だったそうで、一年半かけた脚本作業が終わる2週間前になってようやくボンドの家がアイディアとして浮かび上がったとのことです。

また、パービスが気に入っているというシルヴァの登場シーンで語られるネズミの話は、撮影監督コンラッド・ホールがサム・メンデスに語ったものらしい、とのことです。

次回作『BOND 24』の脚本は担当しないニール・パービスとロバート・ウェイド。007シリーズへの将来のカムバックについては明言を避けましたが、可能性はある模様です。