サム・メンデス 『BOND 24』の監督を断る

Empire(3月6日付)は、最新作『007/スカイフォール』の監督サム・メンデスが007シリーズ次回作『BOND 24』(『ボンド24』)には戻らないと伝えています。

007プロデューサーからの寛大なオファーを断るのは難しい決断だったと語るサム・メンデス。『007/スカイフォール』は自身のキャリアで最も素晴らしい経験の一つとしながらも、舞台『Charlie And The Chocolate Factory』、『King Lear』やその他の仕事にあと1、2年は専念していきたいとの考えを明かしました。

しかし、『ゴールデンアイ』(1995)を撮影後、『007/カジノ・ロワイヤル』(2006)で再びメガホンをとったマーティン・キャンベル監督のように「いつの日かまた働くチャンスが訪れるのをとても期待している」とも話したようです。また、メンデスはボンド・ファミリーの一員になれたことは、とても名誉だとも語っています。

プロデューサーのマイケル・G・ウィルソンとバーバラ・ブロッコリは、サム・メンデスの続投を望んでいたものの、監督の決断は尊重したいとコメントした模様です。

3/7 追記:映画007シリーズ公式サイトは3月6日付けで、サム・メンデスの監督辞退を発表。プロデューサーのコメントを掲載しています。