脚本家ジョン・ローガン 『BOND 24』の方向性を語る

The Financial Times(3月8日付)は『007/スカイフォール』の脚本家で、次回作『BOND 24』(ボンド24)も作業中のジョン・ローガンとのインタビュー内容を掲載しています。

ローガンは原作者イアン・フレミングが描いたボンドが抱える弱い内面は、現代に受け入れられると指摘。『007/スカイフォール』は観客がもっと多層なキャラクターを求めていると証明してくれた、と語りました。

プロットについては明かさなかったジョン・ローガン。しかし『BOND 24』では『007/スカイフォール』で築き上げたボンドのキャラクターを更に複雑なものへと発展させていくつもりのようです。

また、このインタビューでは舞台『PETER AND ALICE』 についても語っています。ジョン・ローガンは、『不思議の国のアリス』に登場する主人公アリスのモデル、アリス・ハーグリーブスと『ピーター・パン』のモ デル、ピーター・デイビスがそれぞれ80歳と35歳の時に出会ったという話を20年前に知り、それ以来ずっと気になっていたようです。実話から着想を得た ローガン作の舞台には『007/スカイフォール』のジュディ・デンチとベン・ウィショーが再共演、3月9日からロンドンで上演されます。