デヴィッド・アーノルド 007シリーズ復帰を希望

Screen International(4月29日付)によると、映画音楽作曲家デヴィッド・アーノルドは4月28日に開催された Sundance London のパネル・ディスカッションに登場、自身のキャリアについて語りました。

アーノルドが作曲家を志すことになったのは、7歳の時に観た『007は二度死ぬ』『ジャングル・ブック』『オリバー!』で感銘を受けたため。『スターゲイト』 『インデペンデンス・デイ』などのスコアを手がけた後、映画007シリーズに第18作『トゥモロー・ネバー・ダイ』から参加。『007/慰めの報酬』まで連続5作の007音楽を担当しています。

007シリーズに抜擢されたのは、ハリウッドでの実績や007主題歌カヴァー・アルバム 『Shaken & Stirred』が認められたのがきっかけだろうと思っていたそうですが、実際にはロンドンのレコード店員がプロデューサーのバーバラ・ブロッコリにアーノルドを薦めたのが発端だったようです。

007映画の作曲を世界最高峰エベレスト登山に例えたデヴィッド・アーノルド。『007/スカイフォール』ではサム・メンデス監督の意向でトーマス・ニューマンが作曲を担当していましたが、007シリーズの音楽を再び手がけるのかと訊かれ、「ぜひや りたい」と語っています。