『BOND 24』監督 サム・メンデスと再交渉中か

Deadline(5月28日付)は、映画007シリーズ次回作『BOND 24』(ボンド24=第24作)のプロデューサーや製作会社である米ソニー・ピクチャーズとMGMの両社がサム・メンデスと監督就任に向けての交渉を再開したと伝えています。

007シリーズ50周年記念作となった『007/スカイフォール』で監督を務めたサム・メンデス。プロデューサーらは同作のクランクイン前からメンデスの『BOND 24』続投を熱望していましたが、メンデスは『CHARLIE AND THE CHOCOLATE FACTORY』、『KING LEAR』などの舞台の演出に専念したいとの意向を示し、3月には007シリーズ公式サイトでメンデスの監督辞退が正式に発表されていました。しかし世界興収11億ドルを記録し『007/スカイフォール』を成功に導いたサム・メンデスの功績を高く評価しているプロデューサー側はメンデスを諦めきれなかった ようです。

メンデスが正式に監督となった場合、ウエスト・エンドやブロードウェイでの仕事を終えた後、2014年に制作を開始できそうだとのことす。

また、The Hollywood Reporter(5月28日付)は関係者の話として、舞台のスケジュール問題が解決されない限り、メンデスの『BOND 24』監督就任は可能性が低いと伝えています。