『007は二度死ぬ』のリトル・ネリー・パイロット ケン・ウォリス氏が死去

Norwich Evening News(9月4日付)によると、映画『007は二度死ぬ』(1967)でジェームズ・ボンドのスタントマンを務めたケン・ウォリス氏が9月1日、亡くなりました。97歳でした。

ウォリス氏はイギリス空軍出身のパイロット。「リトル・ネリー」と名づけたオートジャイロを設計。『007は二度死ぬ』の日本シーンでは、ショーン・コネリーが演じるボンドのスタントで自ら「リトル・ネリー」の操縦桿を握りました。7分間ほどのシーンを撮影するための飛行回数は85回で、計46時間に及んだと のことです。