ウィリアム・ボイドの新007小説『Solo』がイギリスで発売に

BBC(9月25日付)によると、ウィリアム・ボイド著の公式007小説『Solo』の発売イベントが9月25日、作中に登場するロンドンのドーチェスター・ホテルで行われたようです。

同イベントには作者ボイドが参加。7冊の『Solo』が同作中のボンド・カー、ジェンセンによって会場へ運ばれました。『Solo』はイアン・フレミングの007シリーズ第1作『カジノ・ロワイヤル』出版から60周年を記念するもので、舞台設定は1969年です。

ボイドは脚本を手がけた映画『ザ・トレンチ 塹壕』(1999)で監督も務めており、これには現役ボンド役者のダニエル・クレイグが出演。『007/スカイフォール』のQ役ベン・ウィショーも同作でデビューを果たしています。

しかしインタビューに応じたウィリアム・ボイドは、もし『Solo』が映画化されるならば、ジェームズ・ボンド役にはクレイグでなくダニエル・デイ=ルイスをキャスティングしたいと語った模様です。

ウィリアム・ボイドは5代目ボンド役ピアース・ブロスナン出演『ジョンソンの生き方』(1990)でも脚本を担当したほか、初代ジェームズ・ボンドのショーン・コネリーが登場している映画『グッドマン・イン・アフリカ』(1994)の原作・脚本も手がけています。

『Solo』はイギリスで9月26日、アメリカで10月8日発売とのことです。