MGMとダンジャック MI6映画『Section 6』製作のユニバーサルを提訴

Variety(4月4日付)によると、映画007シリーズの著作権を所有するMGMとダンジャック(Danjaq)は4月3日、NBCユニバーサルに対して著作権侵害の訴えをロサンゼルス地裁で起こしました。

ユニバーサルは英国秘密諜報部MI6を描く映画『Section 6』の製作計画を進めており、第1次世界大戦後という時代設定であるものの、タキシード姿の英国諜報部員、殺しのライセンス、00(ダブル・オー)などと、映画007シリーズに共通した設定を利用するつもりのようです。MGMはこのキャクラー、あらすじ、テーマなどが007小説や映画のコピーだとユニバーサル側を非難。『Section 6』の脚本を手がけたアーロン・バーグも提訴されているようです。

『Section 6』監督はジョー・コーニッシ。主演はジャック・オコンネルです。