『Section 6』でMGMに提訴されたユニバーサルが棄却を要求

The Hollywood Reporter(5月27日付)によると、映画『Section 6』の製作を計画した為に007シリーズ製作会社MGMやダンジャックから訴えられていたユニバーサルが、5月27日、判事に対してこの訴えを棄却するよう求めたようです。

『Section 6』は第1次世界大戦後のMI6を描くスパイ映画。プロットでは、殺しのライセンスを持ちタキシードを着こなす国王陛下のダブル・オー・エージェントが、誇大妄想狂の悪党からイギリスを救うことになっています。MGM側はこれが007シリーズのコピーだと、ユニバーサルと脚本家アーロン・バーグを4月に提訴していました。

ユニバーサル側は、『Section 6』の制作はそもそも決定事項ではなく、修正版の脚本もまだ出来上がっていない現状でこのようなクレームはおかしいと反論しているようです。

また、Variety(5月27日付)によると、ロサンゼルス地裁での審理は6月30日に行われるとのことです。