ケヴィン・スペイシー 『Bond 24』悪役を希望も出演の噂は否定 

Independent.ie(6月6日付、Press Association)によると、ケヴィン・スペイシーが映画007シリーズ次回作『Bond 24』(『ボンド24』)の悪役出演の噂を否定しました。

ケヴィン・スペイシーはサム・メンデスが演出を手がけたシェイクスピアの現代版『リチャード三世』で主演。この舞台のワールド・ツアーの模様を追いかけたドキュメンタリー映画『NOW: In the Wings on a World Stage』はアメリカで4月に劇場公開され、イギリスでは6月9日に封切の予定です。

『NOW』をプロモーション中のスペイシーは007次回作に悪役として出演する噂があることを尋ねられると、「もしボンド映画をやるんだったらおおっぴらにしゃべりまくりたいね。でもボンド映画はやらない。誰もオファーしていないし、台本も読んでいない」と語り、噂話を否定。ただし「本当だったらよかったのだが」と悪役出演の意欲も示しました。

ケヴィン・スペイシーが悪役を希望しているとの報道は、サム・メンデス監督の『007/スカイフォール』公開前後にもされたことがあります。スペイシーはメンデスの映画監督デビュー作『アメリカン・ビューティー』でアカデミー主演男優賞を獲得。メンデスも同作で監督賞を受賞しています。