ティモシー・ダルトン 『007/ドクター・ノオ』 の撮影トリックが気になり尋ねる

ジョン・ローガンのテレビ・シリーズ『Penny Dreadful』に出演している4代目ジェームズ・ボンド俳優、ティモシー・ダルトンが TheWrap(6月6日付)とのインタビューに応じています。

インターネットで見られる年令表記が68歳や70歳などと曖昧なことを尋ねられたダルトン。自ら進んで明かしたくない様子で、それよりは「もっと若いよ」とだけ答えました。

『Penny Dreadful』第5話は未見とのことで、視聴済みの記者から詳細を聞かされます。話題がネタばらしに及ぶと、スタントや特殊効果の裏側を探し出そうとするのはクレイジーな行為で、手品のネタばらしのようなものだとコメント。ダルトンが子どもの頃にシリーズ第1作『007/ドクター・ノオ』 で巨大な毒グモがジェームズ・ボンド(ショーン・コネリー)の体を這うシーンを観た時は興奮して椅子にしがみついていたそうです。後にこのシーンにはガラスの仕切りが使われていたと知り、もし最初から種が分かっていればつまらなかっただろうと語りました。ただ、このトリックについてはボンド役を演じるようになってから自分でスタッフに尋ねて分かったとのことです。

『007/カジノ・ロワイヤル』のエヴァ・グリーンや『007/スカイフォール』のロリー・キニアらも出演している『Penny Dreadful』は視聴率が好調。シーズン2は再びダブリンにて撮影、アメリカで2015年の放映が決定しているようです(The Wrap, 6月4日付)。