ニュージーランド男性 『007/ダイヤモンドは永遠に』のボンド・オーディションを語る

Stuff.co.nz(6月22日付)は007シリーズ第7作『007/ダイヤモンドは永遠に』(1971)のジェームズ・ボンド役オーディションに参加した経歴があるニュージーランド男性とのインタビューを掲載しています。

この男性はロジャー・グリーン氏。若い頃はラグビー選手としてジュニア・オールブラックスで活躍。ロンドンへ渡った後は、パーティーで脚本家と知り合ったのがきっかけで俳優としてデビュー。脇役ながらも『ワーテルロー』(1970)などに出演。

『007/ダイヤモンドは永遠に』のジェームズ・ボンド役オーディションでは監督から「君がボンド役を掴む可能性は高いぞ」と言われたそうで、彼と同じ日に参加した他の9人の候補者は次々と脱落していったそうです。しかし数か月後、ショーン・コネリーがあと2作の007映画への出演を承諾したとのニュースを新聞で知ることになります。

その後のグリーン氏は羊肉の輸出ビジネスを立ち上げたり、自身の経験を活かしてアルコール依存症のセンターを開設したとのことです。