マシュー・ヴォーン 24時間だけ『007/カジノ・ロワイヤル』の監督だった

イギリスの映画プロデューサーで監督も務めるマシュー・ヴォーンが6月25日発売の英Empire誌とのインタビューに応えています。

『007/カジノ・ロワイヤル』(2006)の監督候補者として、2004年頃にその名が挙がっていたマシュー・ヴォーン。当時は同作のミーティングに何回も出席、MGMのトップから直々のオファーもされたのだそうです。それから24時間は『007/カジノ・ロワイヤル』の監督をするつもりでいたヴォーン。結局はマーティン・キャンベルが監督に就任することになりますが、チャンスを逃したヴォーンは「ちょっとがっかりした」と語りました。

マシュー・ヴォーンは『レイヤー・ケーキ』(2004)で監督デビュー。ダニエル・クレイグがジェームズ・ボンド役を掴むことになったのは、同作主演がきっかけと言われています。ヴォーン監督の新作はスパイ映画『Kingsman: The Secret Service』で、2014年10月17日イギリス公開予定です。