『Bond 24』 オーストリアとノルウェーがロケ候補地か

Dagbladet.no(8月2日付)によると、映画007シリーズ次回作『Bond 24』(『ボンド24』)のロケ候補地として、オーストリアとノルウェーが検討されている模様です。

ノルウェー在住のフィルム・メーカー、ジェーソン・ロバーツ氏は『Bond 24』プロデューサーの要請を受け、ノルウェー・スヴァールバル諸島のイメージを提供。しかしその後、ノルウェーよりもオーストリア・アルプスで撮影される可能性が高まったとのことです。

ロバーツ氏はノルウェーでのロケ・コストが高いため、海外から撮影を呼び込むにはインセンティブが必要だとコメント。ウエスト・ノルウェーのフィルム・コミッション側も、経済的サポートの不足がノルウェー劣勢の理由として指摘したようです。

また、映画ライターのモーテン・ステイングリムセン氏はすべてのシーンがオーストリアで撮影されるわけではなく、ノルウェーもロケ地として選ばれるかもしれないと語ったようです。

Mail Online は2月28日付の記事でサム・メンデス監督がスキー旅行へ出かけたことに触れており、これは『Bond 24』のロケハンだったのかもしれません。