ロサンゼルス地裁 スパイ映画『Section 6』を巡る裁判でユニバーサル側の訴えを棄却

Deadline(9月25日付)によると、ユニバーサルが計画中のスパイ映画『Section 6』を巡りMGMと係争している問題は、今のところMGM側が優位になっているようです。

ユニバーサルはタキシードを着用し「ダブル・オー」ナンバーを持つMI6スパイが主人公の映画『Section 6』を計画。007シリーズ製作会社であるMGMはこれを007シリーズのコピー品だと一蹴。著作権侵害にあたると、同作の製作中止を求めて、MGMはユニバーサルを提訴していました。

一方、ユニバーサルはこの映画の製作に正式なゴー・サインを出すか決まってもいない段階で提訴するのはおかしい、などと反論。ロサンゼルス地裁にMGMの請求棄却を求めていました。しかし同地裁は9月24日、ユニバーサル側の要求を却下。これでユニバーサルとMGMとの法廷闘争は当面継続する模様です。