今夜12月4日20時の『Bond 24』制作発表会 見どころは

映画007シリーズ最新第24作『Bond 24』の制作発表会は今夜(日本時間12月4日20時)イギリスで行われ、その模様が 007.comYouTube)を通じて世界に中継。正式題名と主なキャストが発表されることになっています。

既に公式発表されているキャストは主人公ジェームズ・ボンドを演じるダニエル・クレイグのみ。噂として、悪役がクリストフ・ヴァルツ、ボンド・ガールにレア・セドゥ、敵の手下にデイヴ・バウティスタの名が挙がっています。また発表会の数日前から、アンドリュー・スコット、モニカ・ベルッチらも出演の可能性が報道されています。マーク・ストロングも悪役として噂がありましたが、後に本人が否定。どの噂が本当なのか、サプライズはあるのか、今夜の発表が注目されます。

この他、ボンドの味方であるMI6メンバーとして、前作『007/スカイフォール』に引き続き、レイフ・ファインズ(M)、ナオミ・ハリス(ミス・マネーペニー)、ベン・ウィショー(Q)の続投が確実視されています。

前作の制作発表会見に姿を見せたのは、プロデューサーのマイケル・G・ウィルソン、バーバラ・ブロッコリ、サム・メンデス監督、ダニエル・クレイグ、M役ジュディ・デンチ、ナオミ・ハリス(「イヴ」として紹介)、ボンド・ガールのベレニス・マーロウ、悪役のハビエル・バルデムの8名。レイフ・ファインズ、アルバート・フィニー、ベン・ウィショーらはキャストとしてアナウンスされましたが、舞台には登場せず役柄も伏せられました。主だったロケ地はメンデス監督が口頭で紹介しています。

今夜の発表の所要予定時間は7分間。全体で30分近い会見で記者との質疑応答が長く設定されていた前作と比較すると、今回の制作側は情報の公開を抑え気味にしたいのかもしれません。

ちなみに、前作の会見当日にはプレスリリースであらすじが発表されましたが、僅か2行と短く、Mとボンドがストーリーの中心であることを示唆する簡潔なものでした。