007シリーズ最新第24作『SPECTRE』が12月8日クランクイン

映画007シリーズ最新第24作『007/スペクター』(原題)が12月8日、予定通り主要撮影を開始したようです。公式 TwitterFacebook は同日、撮影現場からと思われる写真を掲載。これには前作『007/スカイフォール』でMからボンドに遺されたブルドックの置物が写っています。カチンコのシーン番号は「21」と、映画が始まってから十数分程度経過した場面と思われます。

サム・メンデス監督は第24作が『007/スカイフォール』の続編的位置づけとなることをこれまでに述べており、ブルドックの使用はこれを象徴するかのようです。また新M役レイフ・ファインズは12月4日のインタビュー(BBC)で、ジュディ・デンチのMは『007/スペクター』でもその存在感がある方向で示されることをほのめかしており、デンチのキャラクターが再び何らかの形でストーリーに絡んできそうです。

『007/スカイフォール』を最後に同シリーズから引退したM役ジュディ・デンチ。RadioTimes(12月8日付)にデンチが語っところによると、自身のラストが描かれることを知ったのは、ウエストエンドでプロデューサーの2人と食事を取っている時だったようです。思わず涙がこぼれ、泣き笑いしてしまったのだとか。デンチがM役を引き受けることになったきっかけは生前の夫が「ボンド・ウーマンと暮らしたい」と言ったからなのだそうです。

『007/スペクター』は2015年11月6日世界同時公開の模様で、日本も同月公開予定です。