007制作会社イオン・プロダクションが声明を発表 米ソニー・ピクチャーズへのハッキング攻撃を受けて

映画007シリーズ公式サイト 007.com は12月13日、米ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントに対するハッキング攻撃に関して声明文を出しました。内容は次の通りです。


007シリーズ制作会社のイオン・プロダクションは今朝、ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントのコンピューター・システムに侵入したハッカーらによって盗まれ違法に公開された素材の中に、007シリーズ最新作『SPECTRE』(『スペクター』)の初期版脚本が含まれていることを知りました。

イオン・プロダクションは、盗まれた脚本を入手した第三者がその脚本または内容の一部を公開する可能性について憂慮しています。『SPECTRE』の脚本は MGM スタジオとダンジャック LLC の機密情報であり、英国や世界各国の著作権法によって保護されています。コピーを入手した者は、その全てまたは一部を公開、複製、散布、利用することができません。MGM スタジオとダンジャック LLC はその権利を保護する為、この脚本を盗んだ者、侵害使用をする者、または盗まれたとされる機密財産から商業的利益を得ようと試みる者に対して、あらゆる限りの手段を取るつもりです。


なお、当サイト『ジェームズ・ボンド007ニュース』及びそのツイッター・アカウントでは、ハッカーの犯罪行為によって漏洩したとされる情報の内容に触れる投稿は当初より一切しておりません。