007シリーズ最新第24作『SPECTRE』 ソニーのハッキング被害にも関わらず制作は進行中

Yahoo News UK(12月13日付、ロイター)によると、米ソニー・ピクチャーズエンタテインメントはハッカーによる攻撃の被害を受けならがも、007シリーズ最新作『007/スペクター』(原題)の制作を進めているようです。

ソニー・ピクチャーズの内部情報は11月にハッキングで盗まれ、インターネットに公開されてしまいました。公開された情報の中には機密扱いの『007/スペクター』初期版脚本も含まれていることを、制作会社イオン・プロダクションが公式に認めています。

一連のハッキング被害によって、『007/スペクター』を含むソニー・ピクチャーズの映画の制作が中断しているとの噂が流れた模様ですが、ソニーのスポークスマンはロイターに対し、噂を否定。「制作はいまも進行している」と語ったとのことです。

『007/スペクター』は12月8日にクランクイン。イギリス、オーストリア、モロッコ、イタリア、メキシコで撮影を行った後、2015年11月6日に世界公開予定です。