流出した『SPECTRE』脚本は最新版とかなり異なる クリストフ・ヴァルツがコメント

Kronen Zeitung(12月16日付)は映画007シリーズ最新第24作『007/スペクター』(原題)に出演するオーストリア俳優クリストフ・ヴァルツとの独占インタビューを掲載しています。

クリストフ・ヴァルツのキャラクターは公式には単に「Oberhauser」としか発表されていませんでしたが、このインタビューでヴァルツは、自身のキャラクターをオーストリア人の「Franz Oberhauser(フランツ・オーベルハウザー)」と明かしました。ストーリーについては、自分の首を絞めることになるとして語らなかったようです。また、スペクターの首領を演じるとの噂について否定、『007/ドクター・ノオ』 の筋書きと関連しているとの報道についても違うとコメントした模様です。

ソニー・ピクチャーズへのハッカー攻撃により流出した『007/スペクター』の脚本については、かなり初期の草稿であり、現在の脚本とは内容が相当違うとコメント。心配はしていないようです。

『007/スペクター』では、ゼルデン、オーバーティリアッハ、アルタウスゼーと、オーストリア国内3ヶ所でロケが行われることになっていますが、クリストフ・ヴァルツ自身はこれらロケ地での撮影には参加しないそうで、見学に行く予定もないとのことです。


12/18 訂正:ヴァルツは、オーストリアのロケ見学について、検討中とのことです。