『007/スペクター』メキシコシティ・ロケ 屋上でアクション・シーン撮影へ

Excelsior(2015年3月12日付)は007シリーズ最新第24作『007/スペクター』のメキシコシティ・ロケ予定の詳細を伝えています。

ロケ地は、旧市街地にある旧メキシコ連邦議会上院ビルなど。主人公ジェームズ・ボンドがこの建物や周辺の建物の屋根を走ったり、爆破シーンの撮影があるようです。建物内部の撮影は無いらしく、上院や国立人類学歴史研究所から撮影許可が下りたとのことです。撮影期間は3月20日から24日まで。

旧上院ビル隣の国立美術館も撮影予定エリアに入っている模様で、美術館関係者は撮影期間中に閉館させたいようですが、監督官庁の許可が下りていないようです。一方、近隣のメキシコシティ地下鉄のアジェンデ(Allende)駅は撮影のため、一時閉鎖される可能性があるようです。

ミネリア宮殿(パラシオ・デ・ミネリア)は『007/スペクター』のスタッフ、エキストラなど約500人のメイク、衣装、食事等の用途に使用されるとのことです。

また、『007/スペクター』のボンド・ガールに決定したメキシコ女優ステファニ・シグマンはインタビューで「願っていたことを天が叶えてくれた」と語り、興奮している旨を伝えています。