『007/スペクター』スタッフが航空機内で大暴れ

Daily Mail Online(2015年3月28日付)によると、映画『007/スペクター』撮影隊の一部が飛行中の航空機内で騒動を引き起こし問題となっているようです。

騒動が発生したのはロンドン郊外のスタンステッド空港を出発し、3月18日にメキシコのトルーカ空港へ到着したエアバスA330機内。この航空機は制作会社のイオン・プロダクションがチャーターしたもので、ロケ地メキシコシティでの撮影に参加するカメラマン、技術者、スタントマンら約150名が搭乗していたようです。

スタッフの一部は酔っ払ってしまい、ドア・ロック用安全ピンを外して航空機を危険な状態にさらした他、通路での嘔吐・排尿や喫煙、乗務員への言葉の暴力なども行ったらしく、その報告書がアメリカ連邦航空局にも届いた模様です。

チャーター元の Hi Fly 社はイオンに対しクレーム。4月1日に再び撮影スタッフを乗せてロンドンへ戻る予定になっていますが、「禁酒」が搭乗の条件になっているとのことです。

なお、ジェームズ・ボンド役のダニエル・クレイグら俳優陣は同機に搭乗していなかったようです。