『007/死ぬのは奴らだ』悪役のヤフェット・コットー 「ブラック・ボンド」に否定的

Big Issue(2015年4月9日付)は『007/死ぬのは奴らだ』(1973)にドクター・カナンガ/ミスター・ビッグ役で出演したヤフェット・コットーとのインタビューを掲載しています。

映画007シリーズで初めてメインの悪役を演じた黒人俳優として、黒人がジェームズ・ボンド役になる可能性についての感想を訊かれたコットー。ボンドはイアン・フレミングによって白人として創られたキャラクターであり、黒人はジェームズ・ボンドになるべきではない、との考えを語りました。逆に、もし自分がジョン・F・ケネディの役を演じたいと言ったら、一笑に付されるだろうとも答えたようです。