タナー役ロリー・キニア 『007/スペクター』撮影を語る

London Evening Standard(2015年6月16日付)は、ロリー・キニアとのインタビューを掲載しています。

ロンドンの劇場 Young Vic で6月19日に開幕予定の舞台『The Trial』で主役 Josef K を演じるロリー・キニアは、『007/慰めの報酬』(2008)、『007/スカイフォール』(2012)にMI6幕僚長(チーフ・オブ・スタッフ)ビル・タナー役で出演していることでも知られています。

最新作『007/スペクター』にも続投しているキニアは、同作の撮影に8夜か9夜ほど連続で参加。朝5時に撮影を一旦終えると昼前には『The Trial』の舞台稽古に戻るという多忙な日々を繰り返していたとのことです。『007/スペクター』について多くは語らなかったようですが、今作でのタナーの役どころは「安定」しており、ボンドやMなどのMI6メンバーをしっかりと支えていくようです。

また、『007/スペクター』で共演するM役レイフ・ファインズ、Q役ベン・ウィショー、デンビ役アンドリュー・スコットらは、ロンドンの舞台で活動する仲間だとし、彼らとは良い関係を保っている模様です。