レア・セドゥ 『007/スペクター』の中心テーマは「家族」

L’Express(2015年6月28日付)は『007/スペクター』でドクター・マデリーン・スワン(Madeleine Swann)を演じているフランス女優レア・セドゥとのインタビューを掲載しています。

最近では『Diary of a Chambermaid』、『The Lobster』などの映画に出演しているレア・セドゥ。『007/スペクター』はそれらとはかなり異なる系統の映画ですが、楽しんで撮影に参加。大作映画に出演していることを思わず忘れてしまうほど、リラックスできているそうです。また、英語の台詞は映画に合っているとし、フランス語での撮影よりも心地良いと感じている様子です。

『007/スペクター』のオーディションでは緊張し過ぎてビールを飲んだ為に、酔って台詞を忘れ失敗してしまったセドゥ。ボンド・ガールにはどうしてもなりたかったようで、台本を読む前から出演を希望していました。

サム・メンデスは俳優の声を真剣に聞く監督とのことで、セドゥは脚本内容に何点かの変更を提案できたそうです。また、『007/スペクター』では「家族」が中心的なテーマになっているとのことで、どの登場人物にも過去が絡んでくることを語りました。

『007/スペクター』は6月下旬からモロッコにて撮影中。日本公開は12月4日の予定です。