『007/スペクター』 劇場版予告編第2弾が公開に

映画007シリーズ公式サイト 007.com は2015年7月22日、最新第24作『007/スペクター』の劇場版予告編を公開しました。これは3月に公開されたティーザー・トレイラー(特報)に続く第2弾。日本ではティーザー・トレイラーに続いてアメリカのTVスポットを劇場予告編として使用した為、第3弾的な位置づけになるものと思われます。

『007/スペクター』予告編(英国版)
『007/スペクター』予告編(日本版)

この予告編の尺は2分30秒。幕開けはメキシコシティ。執務室でM(レイフ・ファインズ)から「お前に権限はない」とメキシコでの騒動を叱責されるジェームズ・ボンド(ダニエル・クレイグ)。続いてロンドン全景後、MI6オフィスの廊下を歩くボンド。MI6から「もう終わった男」扱いされているとボンドに告げるミス・マネーペニー(ナオミ・ハリス)にボンドは「君はどう思うんだ?」と尋ねると、マネーペニーは「まだ始まったばかりでしょう?」と返答。続いてQ(ベン・ウィショー)とタナー(ロリー・キニア)が登場。Qはボンドに仕掛け付きのボンド・カー、アストンマーティンDB10を披露。DB10が夜のローマをジャガーC-X75とチェイスする場面も。ボンドはミスター・ホワイト(イェスパー・クリステンセン)を尋問、そしてルチア・スキアラ(モニカ・ベルッチ)と密会。オーストリア・アルプスではマデリン・スワン(レア・セドゥ)やミスター・ヒンクス(デイヴ・バウティスタ)が乗った車両とボンドの操縦する飛行機がチェイスを展開。スワンは「近寄らないで!」とボンドに激高。そしてスワンの口から組織の名は「スペクター」だと明かすシーンが。Qの声で「全てに繋がる男は誰なんだ?」、にボンドは「俺だ」と。スペクターの会議に潜りこんだボンドはフランツ・オーベルハウザー(クリストフ・ヴァルツ)から「久しぶりだな」と声を掛けられる。列車の食堂シーンではホワイト・タキシード姿のボンドとイヴニング・ドレスを着たマデリン・スワンが。終盤はカー・チェイスや銃撃戦、ヘリコプターの宙返りなどの短いカットで繋ぎ、詰襟服姿のオーベルハウザー、デンビ(アンドリュー・スコット)のシーンや特殊部隊が構える夜のロンドンを歩くMの姿も見られ、最後はワルサーPPKを構えるボンドとスワンがテムズ川をボートで走るシーンで締め括ります。

『007/スペクター』劇場公開日はイギリスが10月26日、アメリカが11月6日、日本は12月4日です。