ヘンリー・カヴィル ボンド役を得るにはタイミングの問題が

E! Online(2015年8月6日付)は、雑誌『Men’s Health』英国版2015年9月号が掲載したヘンリー・カヴィルのインタビュー記事を紹介しています。

ヘンリー・カヴィルは映画007シリーズ第21作『007/カジノ・ロワイヤル』(2006)の新ジェームズ・ボンド俳優を決めるオーディションに参加、ダニエル・クレイグと共に最終候補者として残りました。結果的にはボンド役の座を逃しますが、その後も度々ボンド役への意欲を示してきました。

シークレット・エージェントを演じる主演作『コードネーム U.N.C.L.E.』の公開を控えたカヴィルは、同じスパイのジェームズ・ボンド役について尋ねられると、「007映画のスタッフは素晴らしい人たちで、共に働きたい」と返答。しかし、自身がボンド役を掴むには、監督の意向や脚本内容などの他に、タイミングの問題があることを指摘。

カヴィルが主役の『スーパーマン』がスタンドアローンで続行する可能性があるそうで、その撮影には1年間かかるとし、更に『コードネーム U.N.C.L.E.』がもしシリーズ化した場合、ジェームズ・ボンドを演じるスケジュール上の余裕が無くなることを危惧しているようです。

『コードネーム U.N.C.L.E.』で演じるナポレオン・ソロ役については、女の罠で捕まる泥棒だとし、「ジェームズ・ボンドとは全然違う」とコメントしています。

『コードネーム U.N.C.L.E.』は007シリーズ原作者イアン・フレミングが企画に参加した1960年代のテレビ・シリーズ『0011ナポレオン・ソロ』の映画化。北米は8月14日、日本では11月14日から公開予定です。