ジェズ・バターワース 『007/スペクター』脚本家としてクレジットに

Sony Pictures(2015年8月13日付)からの情報では、『007/スペクター』脚本家として、新たにジェズ・バターワースの名がクレジットに加えられています。

当初、『007/スペクター』の脚本に取り掛かっていたのは『007/スカイフォール』で007シリーズに初参加したジョン・ローガンのみ。2013年の公式発表ではローガンの名前しか載っておらず、シリーズ第19作『ワールド・イズ・ノット・イナフ』からの常連組であるニール・パーヴィス&ロバート・ウェイドは『007/スペクター』には参加しないことを公言していました。しかし、2014年6月の Daily Mail は、ローガン作の脚本にユーモアなどを盛り込んで大幅な修正をするため、パーヴィス&ウェイドが呼ばれたと報道。そして2014年12月の制作発表時のプレスリリースには、ローガンに加えてニール・パーヴィス&ロバート・ウェイドの名も加えられました。

さらに、The New Yorker(2014年11月)は『Mojo』、『The River』などで知られるイギリスの劇作家ジェズ・バターワースが前作『007/スカイフォール』に続いて『Bond 24』(『007/スペクター』)の脚本修正作業に加わったことを伝えており、『007/スカイフォール』ではクレジットされていませんでしたが、今回は脚本家の一人として正式に名を連ねることに。

これにより、『007/スペクター』脚本家は、ジョン・ローガン、ニール・パーヴィス&ロバート・ウェイド、ジェズ・バターワースの4人となります。