アンソニー・ホロヴィッツ 007小説『Trigger Mortis』を書くために生まれてきた

Daily Mail Online(2015年8月29日付)は、新007小説『Trigger Mortis』の著者アンソニー・ホロヴィッツとのインタビューを掲載しています。

ホロヴィッツは8歳の時にシリーズ第1作『007/ドクター・ノオ』を劇場で鑑賞。それは人生における最も重要な瞬間のひとつだったと振り返ります。

そんなホロヴィッツは、007映画の脚本をやりたくてプロデューサーに会い説得したことがあるそうです。その願いは叶いませんでしたが、替わりに自分でスパイ物を新しく作ろうと考えたホロヴィッツ。当時50歳前後だったロジャー・ムーアを観て、もしジェームズ・ボンドがティーンエイジャーだったらどうなるだろうと思いつき執筆したのが、少年スパイのアレックス・ライダーを主人公としたシリーズでした。

007小説の執筆は生涯を通じてやりたいと思っていた事だったそうで、もし書くために生まれてきたといえる本があるとすれば、それは『Trigger Mortis』だと語りました。

アンソニー・ホロヴィッツの007小説『Trigger Mortis』は、9月8日英国発売予定です。