『007/スペクター』のダニエル・クレイグ 今は次回作を「考えられない」

Time Out(2015年10月7日付)は、『007/スペクター』のジェームズ・ボンド役ダニエル・クレイグとのインタビューを掲載しています。

長期に渡った『007/スペクター』の撮影を終え、インタビューに答えたダニエル・クレイグ。今でも日曜朝6時に目が覚めて「仕事に行かねば」、と思ってしまう自分がいるそうで、頭を切り替えてリラックスしたいのが本音のよう。

『007/スカイフォール』直後、スタジオ側は2作の連続製作を計画していたそうですが、クレイグはあまりにも大掛かり過ぎてクレイジーなアイディアだと一蹴。

また、『007/スペクター』にはクレイグの過去作品よりもユーモアが増えているそう。脚本作りにも参加していますが、実際に執筆するわけではなく、夜中に思いついたアイディアをメモして、サム・メンデス監督に伝える、といった方法なのだとか。

次の007映画への出演について訊かれると、今はそのことをまったく考えられないとコメント。『007/スペクター』ではエグゼクティブ・プロデューサーとしても参加していますが、ボンド役引退後は、制作からも身を引くとのこと。しかし、もし次のボンド俳優へアドバイスをするならば、「限界に挑戦しろ。ジェームズ・ボンドにはそれだけの価値がある」と言うつもりだそうです。