『007/スペクター』ボンド・カーのアストンマーティンDB10が競売へ

Mirror Online(2015年10月22日付)は『007/スペクター』のボンド・カー、アストンマーティンDB10について報じています。

『007/スペクター』のサム・メンデス監督は、2014年4月にアストンマーティンのデザイン・スタジオを訪問。壁に掛けてあったプロトタイプのスケッチを気に入り、これがきっかけでボンド・カーのDB10が誕生しました。元々このスケッチはDB9の後継車用だったとのことです。

ジェームズ・ボンドが運転するDB10は、ローマで敵のジャガーC-X75とチェイスを繰り広げます。火炎放射機能などの仕掛けを搭載していますが、CGは一切使用しておらず、これらは実際に稼働するそうです。

アストンマーティンDB10は『007/スペクター』専用車で10台のみを制作。このうち、7台はローマでのアクション撮影で破損。残った状態の良い3台のうち1台は制作会社イオン・プロダクションが、1台はアストンマーティン社が保有するとのことで、残り1台はチャリティ・オークションに出品されるとのことです。