『007/スペクター』ロンドン・ロケ地 - フリーメイソンズ・ホール

『007/スペクター』ロンドン・ロケ地情報#2 フリーメイソンズ・ホール

MI6トップであるM(レイフ・ファインズ)不在のまま開催された会議で、世界9カ国の諜報機関が参加する国際監視ネットワーク「ナイン・アイズ」(Nine Eyes)の成立が合意に達した後、MI6とMI5を束ねるCNSのトップ、C(アンドリュー・スコット)はMに対してジェームズ・ボンドが所属するMI6の00(ダブル・オー)課閉鎖を通告。Mは冷静にCを罵倒します。

この『007/スペクター』からの場面は、ロンドンのコヴェント・ガーデン地区にある「フリーメイソンズ・ホール」がロケ地。同ホールはイギリスにおけるフリーメイソンの統括的組織であるユナイテッド・グランド・ロッジ・オブ・イングランドの本部施設で、観光名所として一般向けにガイド・ツアーが行われています。

M、C、そしてミス・マネーペニーらが立っていたのはホール内のサセックス・コリドーで、その奥に見える部屋は会議室(オールド・ボードルーム)。この区域はツアーの対象外ですが、条件が揃えば事前交渉で見学することも可能です。

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『007/スペクター』ロンドン・ロケ地 - フリーメイソンズ・ホール
フリーメイソンズ・ホール外観
『007/スペクター』ロンドン・ロケ地 - フリーメイソンズ・ホール
フリーメイソンズ・ホール内の「オールド・ボードルーム」

Photo courtesy: United Grand Lodge of England