『007/スペクター』東京シーンはロンドンのミルバンクで撮影

The Location Guide(2016年1月13日付)は、『007/スペクター』のロケーション・マネージャー、エマ・ピルとのインタビューを掲載しています。

エマ・ピルはエグゼクティヴ・プロデューサーの指名で2013年12月から『007/スペクター』に参加。本国イギリス以外にも、オーストリア、スイス、イタリア、モロッコでロケハンなどの作業を行ったそうです。

『007/スペクター』では、M(レイフ・ファインズ)、タナー(ロリー・キニア)、C(アンドリュー・スコット)らが出席し、英・日・南アなど9カ国の諜報機関が参加する情報傍受・共有ネットワーク「ナイン・アイズ」発足の是非を問う会議が開催されます。映画の設定上、会場は東京の公安調査庁となっていますが、実際に撮影されたのはロンドンのミルバンク・タワー内にある貸しイベント・ルーム「Altitude London」のようです。

新しいロケ地を見つけるため、ロンドン市内をよくドライブして回っているというエマ・ピル。ジェームズ・ボンド(ダニエル・クレイグ)とMの車が急襲を受ける場面は、ロンドンのキャッスル・ベイナード通り(Castle Baynard Street)とのことです。