007シリーズ4作品を監督のガイ・ハミルトン氏が死去

Yahoo Movies UK(2016年4月21日付)によると、イギリスの映画監督ガイ・ハミルトン氏が4月20日、スペインのパルマ・デ・マヨルカで亡くなりました。93歳でした。

ガイ・ハミルトン氏は1922年フランス生まれ(両親は英国人)。ショーン・コネリー主演の007シリーズ第3作『007/ゴールドフィンガー』(1964)と第7作『007/ダイヤモンドは永遠に』(1971)、ロジャー・ムーア主演の第8作『007/死ぬのは奴らだ』(1973)と第9作『007/黄金銃を持つ男』(1974)の合計4作で007映画監督を務めました。

このほか、ロバート・ショウ、バーバラ・バック、リチャード・キール、エドワード・フォックスら(以上、いずれも007映画に登場)が出演する『ナバロンの嵐』(1978)、後に5代目ジェームズ・ボンドとなるピアース・ブロスナンが出演の『クリスタル殺人事件』(1980)なども監督しています。