サム・メンデス監督 第73回ベネチア国際映画祭の審査員長に就任

ベネチア国際映画祭公式サイト(2016年4月27日付)は、8月31日から9月10日まで開催される第73回ベネチア国際映画祭の審査員長に『007/スカイフォール』、『007/スペクター』を手がけたサム・メンデス監督が就任すると発表しました。

メンデス監督は他の審査員らと共に、コンペティション部門のトップとなる金獅子賞など計8つの賞に相応しい作品を選出し、最終日に各賞を授与することになります。なお、出品作品は7月に発表される予定です。

サム・メンデス監督は審査員長の就任に、「大変光栄です」とコメント。学生だった1984年にベネチアのグッゲンハイム美術館で働いた経験があり、自身の監督作『ロード・トゥ・パーディション』が第59回の同映画祭で出品されたことなどからも、ベネチアへの想いはひとしおのようです。