バーバラ・ブロッコリ 女優グロリア・グレアムの伝記映画をプロデュース

Daily Mail Online(2016年4月28日付)によると、映画007シリーズのプロデューサーで知られるイオン・プロダクションのバーバラ・ブロッコリが、米女優グロリア・グレアムの人生を描く映画の制作に乗り出すようです。

グロリア・グレアムは1940年代からハリウッドで活躍。『悪人と美女』(1953)ではアカデミー助演女優賞を受賞。ガンを患った晩年は、俳優ピーター・ターナーのリバプールにある実家で看病を受けていました。

この伝記映画はターナー著『Film Stars Don’t Die In Liverpool』に基づく模様で、主演のグロリア・グレアム役にはアネット・ベニング、ピーター・ターナー役はジェイミー・ベル、ピーターの母親はジュリー・ウォルターズが務める予定。

ブロッコリがこのタイミングで本作に関わるということは、007シリーズ次回作『Bond 25』の制作スタートまでに、かなり間があることを示しているのかもしれません。

なお、バーバラ・ブロッコリがエグゼクティブ・プロデューサーを務めた映画『The Silent Storm』はイギリスで5月20日から公開されます。


5/8 追記:ScreenDaily(2016年5月6日付)によると、監督はポール・マクギガン。プロデューサーのバーバラ・ブロッコリはイオン・プロダクションとして制作に参加。クランクインは6月27日で、撮影所はパインウッド・スタジオ。ロケ地はロンドンとリバプール。コスチューム・デザイナーにジャニー・ティマイム、メイクアップにナオミ・ドン、キャスティング・ディレクターはデビー・マクウィリアムズと、007シリーズのスタッフ参加も決定しています。