007次回作『Bond 25』監督候補にデンマークの女性監督スサンネ・ビア

Radio Times(2016年5月31日付)によると、映画007シリーズ次回作『Bond 25』(『ボンド25』)の監督候補者の一人として、デンマーク出身の女性監督スサンネ・ビアの名が挙がっているようです。

同サイトは制作会社イオン・プロダクションに近い関係者からの情報として、プロデューサーのバーバラ・ブロッコリがサム・メンデス降板を受けた監督候補者リストを作成していると伝えており、そこに挙がっているのはスサンネ・ビアを含め、数名程度のようです。

スサンネ・ビアは、アカデミー外国語映画賞を受賞したデンマーク映画『未来を生きる君たちへ』(2010)を監督。時期ボンド役候補者として噂されているトム・ヒドルストンが主演したBBCのスパイ・シリーズ『The Night Manager』(2016)も担当しました。

以前、ビアは007映画の監督を手がけたいかと問われた際、「やりたくない人なんているかしら?」と返答、意欲をしめしたことがあります(Variety、2016年3月15日付)。

スサンネ・ビアがもし007映画監督となれば、彼女はシリーズ初の女性監督に。英連邦以外の出身者としては、『007/慰めの報酬』(2008)のマーク・フォースターに続く2人目となります。