MGMと20世紀フォックスがホーム・エンターテイメント契約を再更新

MGMは2016年6月27日、20世紀フォックスホームエンターテイメントとのワールドワイドなホーム・エンターテイメント契約を更新したと発表しました。期間は4年間。これにより、フォックスは007シリーズ旧作や今後製作される『Bond 25』をも含めたMGM作品のビデオグラム(ブルーレイ&DVDとデジタルHD、VODも)発売の権利を2020年6月まで獲得したことになります。

フォックスがMGMライブラリーのビデオグラムをリリースし始めたのは1999年。以降、17年の間に契約の更新を重ね、今日に至るまでこの関係を続けています

なお、2004年に投資企業と共にMGMを買収したソニーは当初、MGM作品のブルーレイ&DVD発売を徐々に始めましたが、MGMの経営を完全に掌握できず、その役割は再びフォックスが全て担うことに。007シリーズにおいて、ソニーは『007/カジノ・ロワイヤル』のブルーレイ&DVDを一時期リリースするのみに留まりました。