ダニエル・クレイグ デニズ・ガムゼ・エルギュヴェン監督の映画『Kings』に出演交渉中

Deadline(2016年6月28日付)によると、ジェームズ・ボンド俳優のダニエル・クレイグは、デニズ・ガムゼ・エルギュヴェン監督の新作映画『Kings』に出演するための交渉に入っているようです。共演は『007/ダイ・アナザー・デイ』のボンド・ガール、ハル・ベリーとなる模様。

『Kings』の舞台はロドニー・キング事件を発端とする暴動が起きた1992年のロサンゼルス。クレイグの役は地元住民のオーリー。ベリーの演じるキャラクターと親しくなり、彼女が面倒を見る子どもたちを暴動から救い出します。

クレイグとベリーの所属するタレント・エージェンシーのCAAなどがセールスを担当。配給会社や公開時期などは未定のようです。

デニズ・ガムゼ・エルギュヴェン監督はトルコ生まれでフランス育ち。デビュー作となった映画『裸足の季節』は2015年のカンヌ映画祭で上映され、ヨーロッパ・シネマ・レーベル賞を受賞。6月11日からは日本国内の一部劇場で上映中です。