メキシコシティ 『007/スペクター』の「死者の日」パレードを10月29日開催

メキシコ市は2016年10月20日、今年10月29日から11月2日まで開催される「死者の日」の詳細を発表しました。

「死者の日」は亡くなった家族や親しい人々の霊を弔う祭り。ユネスコの無形文化遺産に登録されており、メキシコの他に中南米各地でも行われています。

映画『007/スペクター』のプレタイトル・シークエンスは「死者の日」を迎えたメキシコシティが舞台。賑やかなパレードをバックにジェームズ・ボンドが敵を追撃します。しかし実際には同市でこの様なパレードはこれまで実施されておらず、映画の影響を受けて今年から催されることになりました。

フェスティバル幕開けは10月29日の大パレード。15時にメキシコシティの独立記念塔を出発後、レフォルマ通り、ファレス通り、セントラル通り、タクバ通り(『007/スペクター』冒頭、ボンドがボンド・ガールと歩く道)、5月5日通りなどを経由し、ソカロ(ボンドがヘリに乗り込む広場)まで約3時間をかけて行進します。このパレードには1,200人以上が参加予定。現地の伝統的な装飾に加え、『007/スペクター』で使用されたコスチュームやプロップも再現されます。