『Bond 25』 ドゥブロヴニクでの撮影に向けた交渉が進展か

Dubrovački Dnevnik(2017年2月18日付)によると、007シリーズ次回作『Bond 25』撮影をクロアチアの都市ドゥブロヴニク(ドブロブニク)で実施させるための交渉が進んでいるようです。

ドゥブロヴニクで2月18日、同地ロケが予定されているハリウッド映画『Robin Hood: Origins』の記者会見が開催され、撮影交渉で主導的な役割を果たしたとされる同市のアンドロ・ブラジック市長も出席。記者から007映画撮影の可能性について問われると、市長は「交渉は進展している」と返答しました。

『Bond 25』は脚本家、監督、配給会社などが今なお未定の様子。この段階で制作会社のイオン・プロダクションが具体的なロケ地の選定作業を進めているとは考えにくく、ドゥブロヴニク市側が好条件を提示し主体的に誘致活動を進めている可能性があります。なお、市長は2016年2月にも制作会社と交渉を開始した旨を明かしていました。

ドゥブロヴニクでは『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』の撮影も既に行われており、ハリウッド映画のロケ誘致には力を入れているようです。