「Bell UH-1D」ヘリコプター

『Bond 25』撮影準備か ドイツのミュージアムからヘリを購入

ドイツの航空ミュージアム「Luftfahrt Museum Wernigerode」によると、007シリーズ第25作『Bond 25』の撮影準備が既に始まっているかもしれません。

イギリスで映画の特殊効果を手がける会社が最近、同ミュージアムの所有していたヘリコプター「Bell UH-1D」を購入。ヘリは2月中旬にイギリスへ向けて輸送されました。ミュージアム側は、このヘリが007シリーズ次回作で使用されると明言しています。

ヘリは10年の歳月をかけて5機分のパーツを組み合わせて作られており、電気系統は動作するものの飛行はできない模様です。なお、購入した会社の社名など詳細については明かせないとのことです。

『Bond 25』撮影を目的としてヘリを購入したとすれば、『Bond 25』は既に脚本内容が決まるなど、制作準備がある程度進捗している可能性もあります。ただし今のところ、脚本家に加えて脚本を精査する立場の監督や配給会社が決定したとの報道はありません。

同ミュージアムでは黎明期から現代に至るまでの飛行機を収集し展示。これまでに『ブリッジ・オブ・スパイ』などの映画制作にも協力しています。

Special thanks to Luftfahrtmuseum Wernigerode

「Bell UH-1D」ヘリコプター
イギリスへ輸送前の「Bell UH-1D」ヘリコプター
「Bell UH-1D」ヘリコプター
「Bell UH-1D」ヘリコプター
「Bell UH-1D」ヘリコプター
「Bell UH-1D」ヘリコプター

All photos courtesy: Luftfahrtmuseum Wernigerode