MI6 新リクルート・キャンペーンを開始へ

The Guardian(2017年3月2日付)によると、イギリスの対外諜報機関MI6は来週から新たなリクルート・キャンペーンを開始するそうです。

計画では今後数年間で3割ほど増員させ、全体の職員数を約3,500人まで増やすのが目標。

近年のMI6は新聞に求人広告を出したり、公式ウェブサイト上で公募を行なっていましたが、MI6トップ「C」を務めるアレックス・ヤンガー氏は同紙に対し、MI6側から有望な人材に直接コンタクトする旧来の声掛け方法の復活を明らかにしました。これにより黒人やアジア系なども積極採用し、現代のイギリス社会を反映する組織へと変えたいようです。

また、採用部門責任者は、射撃の腕前は関係ないとし、ダニエル・クレイグが演じるジェームズ・ボンドのような人物も求めていない旨をコメント。現在のMI6では多種多様な人材を探しているようです。


3/3追記:Evening Standard(2017年3月3日付)によると、MI6は3月6日からイギリスの映画館で 求人用に58秒の広告上映を開始するとのことで、特に女性をターゲットとしている模様です。