MGM 2018年に映画10作を公開と発表も007次回作には触れず

MGMは2017年3月8日、投資家との電話会談を開催し2016年の業績を発表しました。

会談の中でMGMのゲイリー・バーバー会長兼CEOは今後の予定として、2018年に約10作品の映画をリリースすると公表。例として複数のタイトルや主演俳優名などを挙げましたが、007シリーズ次回作で第25弾となる『Bond 25』については何も語りませんでした。

007映画はMGMが所有する知的財産として最も価値があり、なおかつ相当な収益が確実に見込めるシリーズで、スタジオ側としては最大限に活用したい資源のはず。投資家に業績をアピールする場で『Bond 25』に触れなかった理由は分かりませんが、別の機会で改めて正式発表したかったのか、或いは2019年公開を想定しているのかもしれません。

なお、バーバー会長は2016年の時点で007映画を3、4年周期で製作したいとの意向を示しており、MGMがこの通りに動いているとすれば、『Bond 25』は2018年か2019年の公開となります。