007映画で女性監督登用の可能性も

Screen(2017年9月11日付)によると、プロデューサーのバーバラ・ブロッコリは、今後007映画の監督に、女性を採用する用意があるようです。

イオン・プロダクションのバーバラ・ブロッコリは、自身がプロデュースを手掛けた最新映画『Film Stars Don’t Die In Liverpool』を、現在開催中のトロント国際映画祭に出品。その上映前に応じたインタビューの中で話題が007シリーズに及ぶと、女性監督の採用は「当然ながら」検討していくと答えたようです。

007シリーズ全24作品の監督は11人いますが、これまでのところ全て男性です。しかし、バーバラ・ブロッコリが新たに制作する女性を主人公としたスパイ映画『The Rhythm Section』では、女性監督リード・モラーノの起用を発表。また最近のブロッコリは、英映画界の多様化を促進する活動にも力を入れています。